雑学

麻生みこと先生のそこをなんとか第1巻から学ぶ帝王学

麻生みことさん原作の『そこをなんとか』から、人生の帝王学を学んで行きたいと思います。全15巻から、どんな学びが得られるか・・・。

まずは最初なので『そこをなんとか』の主な登場人物を紹介します。

新人弁護士:改世 楽子(かいせ らくこ) 通称「らっこ」

キャバクラでバイトしながら法科大学院(ロースクール)通い、試験に合格した新人弁護士。表向きには、がっぽり儲けて先生呼ばわりされ、人も羨むイイ生活を夢見ている。酒量の上限無し。

弁護士:東海林 弘明(しょうじ ひろあき)

イソ弁(居候弁護士)。超有能で依頼人から、沢山の依頼料を引き出すのが得意。クールでビジネスライク。らっこが苦手なタイプ。トラブルに遭いエリート街道からそれる。かなりの犬好き。

ボス:菅原 耕太郎(すがわら こうたろう)

大学で教鞭を執っていて、東海林は元教え子。温厚な人格者。楽子がバイトするキャバクラでお客として来ていた時に、雇ってくれと迫られる。「就職先が決まらなかったら雇う」ことを賭けた、飲み勝負に負けて、らっこを雇うことになる。

このマンガは、ざっくり言うと、らっこが依頼をこなしながら、弁護士として人として成長していく物語です。

2012年10月からNHKでドラマ化
主演:本仮屋ユイカ、市川猿之助、他

らっこに訪れる問題から何が学べるか・・・

それでは、行ってみましょう!!

エピソード1

テーマ:働く意味

お客で来ていた和菓子屋の息子〇〇と付き合っていた、キャバクラ時代の同僚が、結婚詐欺で訴えられていると、偶然らっこのいる事務所に相談に来たあとの一コマ。

がっぽり儲けて先生呼ばわりされ、人も羨むイイ生活を夢見ている「らっこ」に、東海林くんが弁護士として働く意味を突きつけたシーン。

本来働くとは、傍(はた)を楽にするという意味。
傍(はた)とは、周りです。

このマンガでは、傍を楽にする仕事として解りやすく弁護士で描いていますが、どの仕事でも必ず誰か(何か)の役にたっていて、その仕事があるおかげで、生活が出来ていると思います。

なぜ今の仕事についたのか?

今している仕事で、誰かの役に立ちたんだって思って、その仕事に決めた人は少ないと思います。ボクも給料が良いからとか、面白そうだからと就職先は決めました。

でも

入り口が給料が良いからで始めた仕事かもしれないけれど、何かしら世の中に役に立っていると思います。

誰か(何か)の役にたってますか?
その仕事が世の中から無くなったら?

今している仕事の存在意義を考えてみてはどうでしょうか?
無色透明な日々の生活に彩りが出るかもしれません。