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雑学

さよならキラキラネーム。家庭裁判所で改名が出来るので名前を変えて第二の人生スタート!

最近ではニュース等で、あまり取り上げらなくなりましたが、キラキラネームの人はたくさんいるようです。

調べれば調べるほど、常軌を逸した名前がたくさんある事を知りました。


名はその存在を示す

と言われるように、名前はとても大事なものです。

改名の手続き自体は、誰でも出来ます。

キラキラネームで悩んでいるのであれば、改名にチャレンジして、新しい人生を掴んで欲しいと思います。

確認されてるキラキラネームの一部

書いてて段々と苦しくなってきました(泣)

遊び感覚なんでしょうかね?
なぜこういう名前をつけよう発想になるのか・・・

自分がこの名前で呼ばれたら、どう思いますか?

キラキラネームの一部を紹介

  • 剣(ブレイド)
  • 光宙(ぴかちゅう)
  • 幸生大(しいた)
  • 篤朱(あっしゅ)
  • 奏流(そうる)
  • 熱寿(ひいと)
  • 笑陽斗(らびっと)
  • 南椎(なんしー)
  • 愛舞(いぶ)
  • 桃苺橙(とまと)
  • 楽気(らっきー)
  • 黄熊(ぷう)
  • 弟吾流(である)
  • 泡姫(ありえる)
  • 世歩玲(せふれ)
  • 姫仁(ひにん)
  • 愛保(らぶほ)
  • 大描夢(ひがむ)
  • 精飛愛(せぴあ)
  • 羽姫夢(わきが)



まだまだ理解しがたいのはありますが
この辺にしておきます。

改名する為の条件

キラキラネームなどで、どうしても名前を変更したい場合は、15才以上になれば手続きをする事が出来ます。

[aside type=”warning”]あくまで手続きが出来るだけです。[/aside]


また区役所や市役所などでは。手続きする事は出来ません。

[aside type=”warning”]氏名を変えたい本人の住んでる所の管轄の家庭裁判所に行く必要があります。

管轄を調べた場合は下記リンクをクリック
裁判所管轄区域(裁判所HP)[/aside]


改名するためには

[aside type=”normal”]『家庭裁判所』において正当な事由があると判断された場合に限り、名を変更することが出来るようになります。[/aside]

正当な事由とは?キラキラネームの場合は?

正当な事由とは下記のような場合です。
裁判官の判断や過去の事例等によると思うので、これが正当な事由の全てではありません。

  1. 名前を変更しなと社会生活において支障を来す
  2. その名前により精神的苦痛が生じる場合
  3. 単なる個人的趣味、感情、信仰上の都合ではない場合
  4. 永年通称名として使用した場合
  5. 書きづらい、読みづらい
  6. 同姓同名に犯罪者や被害者がいて、誹謗中傷などを受ける場合
  7. 神官や出家して僧侶になった場合
  8. 結婚などで家族内で同姓同名になった場合
  9. 住んでる地区に同姓同名がいる場合
  10. 伝統芸能などで襲名した場合
  11. 間違いを直すため


キラキラネームの場合は、1・2・5ぐらいに当てはまると思われます。

キラキラネームを改名する流れ

先ほど説明しましたが、15才以上になれば自分で申請は出来ます。

ですが

後々もめると大変だと思うので、一度は親と話し合いをした方が良いんじゃないかと思います。

自分達が名付けた名前を変えたいと言うことは、自分達を否定されたと思う親も多いでしょうから、相当大変だとは思いますが頑張ってください。

そういう境遇にいない奴が言っているので、響かないかもしれませんが、勇気を持って、その苦難を乗り越えて欲しいと思います。

ボクが占いとかの思想・哲学を学んだ時に言われた言葉があります。

『人生に何一つ無駄な事はない。結果はどうであれ、その経験は生かされる時が来る』


なので一度は、頑張って話し合って見てください。

改名申請するのに必要なもの

  1. 名の変更許可申立書
  2. 収入印紙800円分(申立書に貼る)
  3. 戸籍謄本(全部事項証明書)
  4. 連絡用の郵便切手(管轄の家庭裁判所によるので確認)

これ以外に必要になった場合は、追加書類提出のお願いの連絡が来ると思います。

申立書が必要な方は、下記リンクをクリック
変更許可申立書(裁判所HP)

申請書の書き方

変更許可申請書の書き方が欲しい人は下記リンクをクリック
変更許可申立書の書き方(裁判所HP)

一番重要なのは2枚目の理由です。この申立書を書くまでの間にあった、精神的苦痛などを、具体的に丁寧な言葉で書く必要があります。箇条書きでも良いと思います。

過度な脚色はわざとらしくなりますので、最初は想いをのせて書いてみて下さい。 その後、読みやすく伝わりやすいように整えて行きましょう。

自分の想いを解ってくれる、第三者が入れば読んでもらった方が良いと思います。

申請は何度でも出来ますし、間隔も決まっていません。ただし記録は残りますので、次に出す時は対策が必要です。

自分で書かなきゃダメ?

申し立ての理由を書いたり、自分の気持ちを表現するのが苦手な人も多いと思います。

自分で書かない場合は、弁護士・行政書士・司法書士などに丸投げするパターンもあります。

費用は約20万~ +出張費

[aside type=”warning”]裁判所までの出張費も取られる事が多いです。また改名が出来なくても、費用は返って来ない場合がほとんどです。[/aside]


結構費用がかかる上に、改名が必ず成功する訳ではないので、代理をお願いする場合は、良く考えて決めて下さい。

家庭裁判所へ改名の申立から面談まで

準備した必要書類等を裁判所へ持って行きます。行くのが難しい場合は、郵送でもOKです。

裁判所がその書類を見て、改名の審査をするのに値するかを見ます。不備があれば連絡が来ます。

不備がなければその後、面談の可否、日時が記載された書類が1~2週間程度で送られて来ます。(申請が多い場合はもっと時間がかかります)

あとは面談の日時が決まれば、その日に行って自分の言葉で裁判に訴えます。その時は、裁判官も人間なので身なりは整えて行きましょう。

面談が終われば、家庭裁判所から数日から1週間程度で、結果が通知されます。


申立から結果が出るまでの期間は、その時によるので一概に言えませんが、平均2~3週間程度だそうです。

改名の変更許可がおりたらやる事

晴れて改名の許可がおりたら、 忘れず関係各所に届け出を出して下さいね。

[aside type=”warning”]裁判所から許可がおりても、戸籍は自動で変わりません[/aside]


戸籍に記載された名を変更するには,家庭裁判所の許可を得た後に,市区町村役場に届出をすることが必要になりますので,本籍地又は住所地の役場に名の変更の届出をしてください。届出にあたっては審判書謄本のほか,戸籍謄本などの提出を求められることがありますので,詳しくは届出をする役場にお問い合わせください。

裁判所HPより

キラキラネーム改名のまとめ

申請は誰でも出来ますが、裁判所に行ったり、申立書を書いたり、やる事はたくさんあります。

面倒だし大変だと思いますが、この試練を乗り越え大きく成長して、笑って話せる日が来ることを願ってます。