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紅葉狩りの意味は?鬼女伝説が由来?


夏が終わって秋が始まってくると
山が色づいて来て

綺麗な景色へと変わるので
ドライブや散歩をするのも
楽しくなって来ます

そんな秋の恒例行事

『紅葉狩り』

なんで紅葉狩りって言うか知ってますか?
『狩り』って言う言葉を使う意味は?

紅葉狩りの意味や由来について
書いていこうと思います

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紅葉狩りの『狩り』の意味

紅葉狩りに何故『狩り』が付くのか?

狩りとは

山に入ってイノシシや鳥を捕る狩猟や薬草などを取ることを

『狩り』と呼んでいました

今はそういった物だけでなく
『桃狩り』や『梨狩り』など

山で何かを取ること全般に狩りが使われています

『狩り』の意味合いが変わって来たのは
平安貴族の影響があったとも言われています

狩猟をしない貴族が
草花を手にとって自然を愛でる事に

『狩り』を使い出したみたいです

そのうち
山の紅葉や草花を鑑賞するのにも、
『狩り』という言葉が使われるようになり

それが現代まで活きていて、
紅葉狩りというようになったわけです。

ちなみにこの紅葉狩りという言葉
万葉集にも出ていて
約1200年以上前には
すでに使われていた事になります

昔は花見のことを「桜狩り」と言っていたので
紅葉狩りと言う言葉ができたのも
自然だったんでしょうね



鬼女伝説が紅葉狩りの由来かも?

『戸隠山の鬼女伝説』が
紅葉狩りの由来とういう説もあります

信濃国の戸隠山に『紅葉』という鬼女がいました。
山を降りては村人を襲っていたため、
帝が平維茂(たいらのこれもち)に、
紅葉を退治するよう命じます。

維茂が山に向かうと、
美しい女達が、紅葉の下で宴をしていました。

美女たちに誘われるまま、
維茂も宴に参加します。

やがて維茂が酔って眠りにつくと、
美女たちが本性を表し維茂に襲いかかります。

実はこの美女たちが、
鬼女・紅葉とその手下たちでした。

罠にかかった維茂の夢の中で、
日頃から信仰していた
八幡大菩薩(はちまんだいぼさつ)が現れ、
維茂に神剣を与えます。

維茂は目を覚ますと、
与えられた神剣で
鬼女・紅葉一味を退治します。

これによって戸隠山に平和な日々が戻りました。

この『戸隠山の鬼女伝説』から
紅葉狩りという言葉が生まれた

という説でした

紅葉狩りの意味は?鬼女伝説が由来? まとめ

今回書いた説を思いながら
紅葉を見にいくと違った景色に
見えるかもしれませんよ

紅葉狩りの由来について
まだ知らない説があると思うので
調べてみるのも面白いかもしれませんね

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Posted by fxtalk