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バーゲンセールのときめきは必要か

パーゲンセールの季節がやってきました。

梅雨はまだあけてなくてそれほど暑くないけれど夏物色々買いたいな!
というのが私の毎年の恒例行事だったのがここ最近変わりつつあります。

それは少しづつ薄れてゆく物欲。
バーゲンに対するときめきがなくなってきたのです。

歳をとって街や職場で素敵な異性をみてもときめかなくなったな
と思うこともありますが、さほど重要ではない気がします。

しかし、バーゲンのときめき、ワクワク感。

年2回の季節のイベントです。

その楽しみが失われてゆく、寂しさといったら。
そうです、服や小物を買っても来て行くところもありませんし
誰かが見てくれる訳ではないしなど理由があるといえばありますが

その条件は以前から変わりません。

通勤電車に乗るのに服は必要だし
会社の制服があるにしても私服をどこかで見られていることもあるでしょう。

おしゃれをするという事は自己満足の為というのが大半ではないでしょうか。

かつて私も学生時代からおしゃれは好きで
前の日の眠る前に明日着る服のコーディネートを考えていました。

アイテムもそこそこあり、小物や靴を変えると
ワンシーズンで同じ着こなしになることはなかったほどです。

それは決して他人の目が気になるというより
自分がおしゃれしているという満足感の為だったと記憶しています。

今はバーゲンに入る7月より前に色んなショップがプレセールをしていますし
ユニクロやZARAなどのショップに代表される安くて良い服がたくさんあるので
バーゲンに対するありがたみが一般的に薄れているとも思います。

しかし、とても寂しいのです。

このところの私の通勤服はTシャツにジーパン、スニーカーです。

一応おしゃれ風なTシャツを選んでいますが
組合わせも5パターンくらいでローテーションしているだけ。

今はおしゃれより着心地が一番重要になっているのです。
その5パターンのTシャツ達は形、着心地が自分に合っている、しっくりくるものです。

他のTシャツもありますがどうもしっくりこないものとして手に取ることが少ないのです。
つまりその5枚以外はいらないものですし、不便を感じません。

バーゲンにときめかなくなったのはいらないものを増やしてしまう気がするからかもしれません。
今の持ち物で足りているしパターンが決まっているのでとても楽。

じゃあいいじゃないかということなのでしょう。

しかし寂しいのです。

これは若さが失われていく寂しさということなのでしょうか。
バーゲンのコマーシャルにときめいていた若い頃。今はとても複雑。
テレビを観ながらなんだかなあ…と、感じる今日この頃です。

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Posted by fxtalk